昨日は「玉の井」でランチ食べた後、ひろしま美術館で開催中の「ねこが いっぱい ねこアート展」に行きました☆
その名のとおり、猫を題材にした絵画や彫刻ばかりの展示です。
もうね、家に猫が７匹もいるウチらが観に行って楽しくないわけがない。古代エジプトでもフランスでも江戸時代でも、人の生活の中に猫がいて、それを愛するひとがいたんだな～とひしひしと感じました。
特にレオナール・フジタさんという画家の絵が気に入りました。
猫の表情と猫を絵にとりこむときの構図がなんともいえず魅力的でした。
あと彫刻の作品ってなかなか目にする機会がないので、猫の彫刻いっぱいみれたのが新鮮でした。くびねっこをつままれた猫のやつ好き（笑）
美術館の売店でポストカード売ってたけど、あと数日で終わるからかねこアート展の作品のポストカードがほとんどなくて、自分が欲しいのがなかった～残念。